2012年03月10日

L2J-SFJPの環境構築

Linux UbuntuでのL2J-SFJPの構築について自分用メモ。
基本的にはL2Jと変わらないので、そちらも参照してください。

http://gkf.sblo.jp/category/1207564-1.html

■データベースの用意

L2Jと同様にmysql上に下記のデータベースを作成

l2jgs
l2jcs
l2jls


■ソースの入手

それでは、L2J-SFJPのソースを落としてきましょう。
(2012/03/10現在、dess of Destructionに対応したサーバーはまだ出ていません)

○Sign of Destruction対応サーバー
svn checkout http://svn.sourceforge.jp/svnroot/l2jacmjpn/branches/unstable/L2J_Server_BETA
svn checkout http://svn.sourceforge.jp/svnroot/l2jacmjpn/branches/unstable/L2J_DataPack_BETA

もし、掲示板機能も使うのであればCommunityサーバーも必要となります。
自分は構築しましたが、基本的にはいらない人の方が多いのでしょうね。
L2J-SFJPには含まれていないので、L2Jの物を使用します。

svn checkout http://svn.l2jserver.com/trunk/L2J_CommunityServer/


■ビルド

落としたソース内(build.xmlがある場所)でそれぞれantビルドを実行します。
実行する前にUbuntu環境上ではいくつか修正が必要になります。
build.xml内の記述から下記の二つの記述を削除します。

os="Windows XP:Windows Vista:Windows 7"
executable="../builder/yavac/yavac.exe"

build_ja内にある"build_custom_ja.pl"の下記の記述を自分の環境に合わせて修正します。

my $perl = 'perl.exe';

Ubuntu環境であれば

my $perl = '/usr/bin/perl';

でいけると思います。
その後に実行するコマンドは下記参照。

ant dist

これを実行すると"build/dist"ディレクトリ内に出力されます。
ServerとDataPackの出力結果を任意の場所(以後はL2Serverと呼ぶ)に纏めこみましょう。


■文字コードの修正

"game/data"内のファイルに幾つかシフトJISのファイルが含まれているので修正が必要です。
私のHPにある"Code Changer"を使用して一括変換かけてしまうので楽だと思いますのでご利用ください。
linuxコマンドでやる場合は

nkf -w -w80 [入力ファイル名] > [出力ファイル名]

でしょうか。


■L2Jデータベースのインストール

L2Serverに"tools"というディレクトリがあるはずなので移動します。
そしたら、database_installer.shというシェルスクリプトがあるはずなので実行します。
しかし、L2J-SFJPでは+inux環境用のシェルスクリプトは更新されていませんので、
私の修正したファイルをお使いください。

database_installer.sh

スクリプトはbashで実行しないとエラー吐きますので注意。

cd tools
bash database_installer.sh

データベースの名前やユーザ名、パスワードが聞かれると思うので答えていきます。
すると"database_installer.rc"というファイルが作られ、インストールが始まります。
初回は基本的にfullインストールで進めていけば問題ないと思います。


■起動の前に

"login/config"の中に"loginserver.properties"があるので少し編集します。
"AcceptNewGameServer"を"True"に変更したら終了です。


■CommunityServerの用意(必要であれば)

"gamwserver/config"の中に"CommunityServer.properties"があるので編集
"EnableCommunityBoard"を"True"に変更します。

続いてデータベースのデータを変更します。
"l2jcs"の"registered_gameservers"に対して"CommunityServer.properties"の情報をもとにデータを追加します。

serverId = "CommunityServerSqlDpId"と同じ値
hex_id = "CommunityServerHexId"と同じ値
host = 空白


■起動

ローカルで動かすだけなら以上の手順で動きます。
ターミナルを二つ(CommunityServerもなら三つ)用意し、下記のコマンドを実行します。

○ログインサーバー
cd login
bash LoginServer_loop.sh

○ゲームサーバー
cd gameserver
bash GameServer_loop.sh

○CommunityServer
cd community
bash startCommunityServer.sh
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2011年08月17日

L2Jの環境構築

Linux UbuntuでのL2Jの構築について自分用メモ。

■JDK 7の導入

L2JのantビルドにJDK 7が必要なので導入します。
nattyだと6しか入れられないので、SUNのページから落としてきます。

ダウンロードページ
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/java-se-jdk-7-download-432154.html

Firefox等で落としたのであれば、

cd /opt/
sudo tar xzf ~/Downloads/jdk-7-linux-i586.tar.gz

ファイル名は環境に合わせて変えてください。

sudo aptitude install galternatives
galternatives

で"java"の参照を変更します。
自分の環境では"/opt/jdk1.7.0/bin/java"を追加しました。

oneiricだとopenJDK7があるはずなのでそちらでもいけるかもしれません。
試していませんが。


■ant 1.8.2の導入

L2Jのantビルドにant 1.8.2が必要なので導入します。
nattyだと1.8.1しか入れられないので、oneiricリポジトリを使います。

oneiricリポジトリ
deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ oneiric restricted main multiverse universe

sudo aptitude update
sudo aptitude install ant


■MySQLの導入

l2JではMySQLサーバーを使用するので導入しておきます。

sudo aptitude install mysql-server

導入後は下記のデータベースを作成してください。

l2jgs
l2jcs
l2jls


■ソースの入手

それでは、L2Jのソースを落としてきましょう。

○セカンドスローン フレヤ対応サーバー
svn checkout http://svn.l2jserver.com/trunk/L2J_Server
svn checkout http://svn.l2jdp.com/trunk/L2J_DataPack

○Sign of Destruction対応サーバー(BETA版)
svn checkout http://svn.l2jserver.com/branches/unstable/L2J_Server_BETA/
svn checkout http://svn.l2jdp.com/branches/unstable/L2J_DataPack_BETA/


もし、掲示板機能も使うのであればCommunityサーバーも必要となります。
自分は構築しましたが、基本的にはいらない人の方が多いのでしょうね。

svn checkout http://svn.l2jserver.com/trunk/L2J_CommunityServer/


■ビルド

落としたソース内(build.xmlがある場所)でそれぞれantビルドを実行します。
実行するコマンドは下記参照。

ant dist

これを実行すると"build/dist"ディレクトリ内に出力されます。
ServerとDataPackの出力結果を任意の場所(以後はL2Serverと呼ぶ)に纏めこみましょう。


■L2Jデータベースのインストール

L2Serverに"tools"というディレクトリがあるはずなので移動します。
そしたら、database_installer.shというシェルスクリプトがあるはずなので実行します。
bashで実行しないとエラー吐きますので注意。
shではだめだった…。

cd tools
bash database_installer.sh

データベースの名前やユーザ名、パスワードが聞かれると思うので答えていきます。
すると"database_installer.rc"というファイルが作られ、インストールが始まります。
初回は基本的にfullインストールで進めていけば問題ないと思います。


■起動の前に

"login/config"の中に"loginserver.properties"があるので少し編集します。
"AcceptNewGameServer"を"True"に変更したら終了です。
BETAではFalseになっていると思いますが、それ以外ならTrueになっているかと。


■CommunityServerの用意(必要であれば)

"gamwserver/config"の中に"CommunityServer.properties"があるので編集
"EnableCommunityBoard"を"True"に変更します。

続いてデータベースのデータを変更します。
"l2jcs"の"registered_gameservers"に対して"CommunityServer.properties"の情報をもとにデータを追加します。

serverId = "CommunityServerSqlDpId"と同じ値
hex_id = "CommunityServerHexId"と同じ値
host = 空白


■起動

ローカルで動かすだけなら以上の手順で動きます。
ターミナルを二つ(CommunityServerもなら三つ)用意し、下記のコマンドを実行します。

○ログインサーバー
cd login
bash LoginServer_loop.sh

○ゲームサーバー
cd gameserver
bash GameServer_loop.sh

○CommunityServer
cd community
bash startCommunityServer.sh


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